生命保険の見直しのすすめ

生命保険は一度入ってしまったらそれで終わりと思っていませんか。

ライフスタイル(独身か既婚か子供がいるかどうかや年齢など)によって必要な保障も異なるため、定期的な見直しが必要となります。とくに結婚したり子供が増えたり家を建てたりしたときには、必要な保障を増やし、いらない保障を削っていくことで無駄な保険金を省くことができます。以下に保険の見直しの代表的なポイントをあげます。

・独身者や既婚女性が「定期付き終身保険」に入っている場合は明らかに無駄なので即座に解約しましょう。

・保障額が必要以上に大きいときは、その額を減らしましょう(保険を一部解約しましょう)。その分保険料も安くなります。たとえば「終身保険」などの貯蓄性のある保険を減額すると、減額の割合に応じて、解約返戻金も支払われます。

・結婚したとき「定期付き終身保険」に入ったけど、子供が生まれたので保障を増やしたいという場合は「増額」(転換ではなく)が得策です。新しく定期保険にはいっても同じだと思われるかもしれませんが、多くの保険会社は定期保険は5年や10年の期間のものしか扱っていません。つまり「定期付き終身保険」のように60歳までとかの契約はできないのです。そのため「増額」が有利で、しかも保険料もやや安くなるというメリットもあります。

・「終身保険」や「定期付き終身保険」「養老保険」「年金保険」などに加入していれば、別の種類の保障を「特約」という形で増やすこともできます。たとえば「終身保険」にはいっていて、病気のときの保障も必要というのであれな「医療特約」をつけるのが得策です。さらに成人病も心配ならば「成人病特約」や「三大疾病特約」をつけるのもいいでしょう。死亡保障を厚くしたいなら「定期保険特約」をつければ実質「定期付き終身保険」と同じになります。特約のいいところは単体で保険に契約するより保険料が安く済むという点です。しかし保険会社にちょって制限もあるので、最初に保険にはいるときにどんな特約がつけられるかを確認し ておくことが大切です。

ちなみに保険にはいって何年かするち保険会社営業職員が必ずといっていいほど保険の見直しを勧めにきます。このとき言うがままに契約してしまうと、本来必要とする保障とかけはなれてしまうということもありますので、自ら知識を高め対応していくことが重要です。もしなにも考えずにはいってしまっていたのならこの機会に見直しをすることをおすすめします。

新規加入なら話は簡単ですが、見直しをした結果、解約や保障を減らす必要がある場合は固い意思をもって実行することも大切なことです。(解約や減額の場合、まちがいなく担当者から引き止められますので) もし説得されやすいタイプに人は担当者にきてもらうのではなく直接窓口に出向くか、郵送で手続きをしたほうが安全です。

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